美容師としての技術を磨いて、海外に雄飛あるいはカリスマ美容師の評判を夢見る君は、地道に勉強して美容師国家試験に合格しなければならない。そのためには美容師専門学校を修了しなければならない。
厚生労働省が指定した試験機関である財団法人理容師美容師試験研修センターにより実施されている美容師になるための国家試験、美容師国家試験の受験資格を得るためにはどうしても厚生労働大臣の指定している美容師養成施設、つまり美容師専門学校に入学して美容師国家試験を受験するために必要な学科や実技を学べなければなりません。それでは美容師国家試験の受験資格を取らせてくれる美容師専門学校とはどんなところなのか。日本全国にどんな美容師専門学校があるのかが知りたければ美容師専門学校で検索すればわかります。ここでは近畿圏での代表的な学校である京都の京都理容美容専修学校を紹介しましょう。ここは理容師になりたい人も美容師になりたい人も学ぶことのできる学校です。必要学費は2年間で2,180,000円、就職率はほぼ100%です。選考基準を満たしておれば奨学金も受けることができます。またロンドン校での技術セミナーを特別受講することも可能ということです。京都で美容師国家試験受験資格をとるのもいいかもしれませんね。
先ほど京都理容美容専修学校を紹介しましたが、みなさんは美容師と理容師の違いを知っておられますか。美容師と理容師の仕事の内容は重なる部分が多いのですが顔そりは理容師だけが出来て、美容師はしてはいけないようです。そのように法律で定められています。法律を破って美容師の方が顔そりをしたらどのような罰則があるのかは知りません。いっそのことどちらの免許も取ってしまえば収入を増やすこともできますね。いずれにしても美容師国家試験に合格しなければなりません。美容師国家試験合格のための対策としてはやはり過去に出題された問題をよく研究することもひとつ大事ですね。筆記試験は五科目中一科目でも0点をとると不合格です。ここでは何冊か美容師国家試験の過去問題を扱った書籍を紹介しますね。
1、徹底対策 美容師国家試験過去問題・予想問題集 石井 至
2、2008年版 徹底マスター 美容師国家試験過去問題集 石井 至
3、2007年版 徹底マスター美容師国家試験過去問題集 石井 至
4、徹底マスター美容師国家試験過去問題集 石井 至
5、美容師国家試験過去問題・予想問題集 石井 至
美容師国家試験を受けるためには美容師専門学校に入学するわけですが、そこで具体的にはどんな勉強をどれくらいすることになるのでしょうか。まず美容師国家試験のなかの筆記試験のために絶対に履修しておかなければならいものが五科目あります。関係法規・制度、衛生管理、美容保健、美容物理・化学、美容理論です。これらの科目は美容師専門学校では必修科目になっています。加えて美容師国家試験には実技試験もありますからヘアカット、シャンプー、ブロー、ワインディング、パーマなどの美容師に必要な基礎技術の勉強があります。それ以外に美容師専門学校によってちがいはありますが、選択必修科目というのがあって、そこでは最先端の美容技術、ネイル、メイク、エステティック、着付け、色彩学、英会話などを選択して学ぶことができます。美容師はヘアだけでなくトータルに美を作り出す職業ですから独創性や美的センス、時代を読むセンスなども必要でしょう。それだけに向上心のある人にとってはやりがいのある職業です。習得した技術に工夫を加えて、ゆくゆくは自分自身の個性を売りに出来るように頑張ってください。